「音楽」、、、といっても三島由紀夫原作の「音楽」ではないっす。
(そんな官能的な話じゃないっす)
私は峠を攻めるよりは、ゆったりワインディングが好きです。
その間なに考えているかというと、、、
エンジンの鼓動をずっと聞いていたり〜
景色を眺めていたり〜
・・・はしているんだけど、実はずっとココロの中に音楽がなっているのだす。
モンスターくんに乗り始めたときは、なぜかベートーベンの「月光」が奏でられていました。
#間違っても三面拳の「月光」を想像しないように!
で、最近はというと、、、、なぜか・・・・
JUDY AND MARY の「くじら12号」!!
なぜ!?
いやぁ〜なんだか YUKIの力強くも儚い声色がこの時期の走行にとても合っているんですよね〜。。
入道雲をみちゃうとこの曲が流れ始めます!
♪ドルフィンキックでしびーれてみたいなっ!