今回
「ザックール」と先日購入の
「mont-bell ジオライン」の暑さ対応具合を確認するために行ってきましたさ〜 (どこ方言?)
で、本当であればやっととれた平日代休なので、普段混みそうなところ・・・に行く予定。
・・・だったのが、目覚めると10時30分!
もう東京を横断する気力なし。。。。
ということで、暑いもの対策品を試すのであれば、日本で一番暑いとこに行っちゃえ!
・・・・なんて思いつき、行ってきちゃいました
熊谷
経路は以下のとおり
R122→東北道浦和IC→岩槻IC→R16→R17→熊谷市内(迷う)→ウロウロ→関越道東松山IC→外環→自宅
140km5時間のプチツーでした。
まず、たどり着いたのが、駅前!
車やらバスやたたくさんいてしかも止める場所もなし、ゴミゴミした感じでした。
それから駅前の宝くじ売り場。
サマジャン購入。たぶん3億円当たってます。
熊谷市役所。
特筆すべきことはありません。
結局、1時間近く駅前を中心にウロウロ走り回ったけれど、熊谷は
「あついぞ!熊谷」というキャンペーンで街を盛り上げようとしていうのにあの
「あつべえ」の垂れ幕やらのぼりやらどこにもありませんでした。でっかい温度計くらい駅前にあってもいいのになぁ〜
そして今日は、熊谷・・・さほど暑くありませんでした。。。。
ではさっそくインプレ。。。(今回はマジメ)
ザラックールは前回の記事に書いたので、
ジオラインについて・・・・
ユニドラとの比較が問題になりますが、ユニドラ(一番ユーザのいる昨年モデル)は、薄いナイロン繊維に汗を染み込ませ、積極的に乾燥させるような感じの素材ですが、こちらのジオラインは、確かに汗を吸うのですが、体温を奪うための乾燥ではなく、どこか
異空間に吸った汗を飛ばしている感覚です。(どんな?)
説明書を読むと、
「繊維自身は水を含まないため、汗冷えの心配がありません」と書いてあります。もともと山岳系のアンダーウェアとして作られているせいか積極的に冷やすというよりは、不快な汗を取り除き素早く乾かし熱を奪わない。というコンセプトらしい。
そもそも作られたコンセプトがユニドラとは違うようです。
で、バイクにはどうかと言うと、、、今日は悪天候だったのでメッシュ鮭も雨具も着ましたが総じてべたつき感は最後までありませんでした。(満足)
自分的には、なんといっても素材より
ハイネック/長そでが満足の理由です。
このジオラインのボクサーブリーフも購入しているので次回試してみたいと思う。
で、熊谷の帰り道ですが、おなかもすいたので、関越道にはいってすぐの高坂SAに逃げ込み、おなかを満たしました。
なまえ忘れちゃいました。狭山茶のそばらしいです。
卵ととろろで食べますが、暑いなかスルスルとのノドごしよく食べられました。
あと今回試したのが、雨具の取り付け場所。
モン吉くん永遠の課題!雨具の取り付け場所。
今回は、こんなところに付けてみました。
思いついてから時間がなかったので、ナイロンロープで結わいてますが、
なかなかいい感じだったので、次回はちゃんとした金具とロープを見つけておきたいです。
構想としては、ハシゴの活用も視野に入れてます。
そうそう
最後に「mont-bell ジオライン」を着たとこ。
#後ろはすでに降り始めてます。。。
だいぶおなか凹ましてます(笑)