クラッチの重いDucatiでは必須ともいえるべきパーツ(といわれてるらしい)
自分の握力に自信のない私は納車時にデフォルトで装着。
AELLA AE-38006 24,000円
アルミクラッチレリーズシリンダー 28φ
DUCATI Magazine 7月号によれば、70%くらいの力で大丈夫なようになるらしい。
コストパフォーマンスでいうと価格のわりに使用感がよくなることもありみんな付けているらしいです。
まぁしかし、クラッチが軽くなるということとクラッチの切れ(繋がり感)は相反することから、単にできることを全部して軽くすればいいというものでもないらしい。
本格的に軽くするにはAPTCクラッチなど構造的に違うものにする以外ないのかもしれませんね。
まぁ超軽いクラッチも魅力だけど、心地よい手の痛みもDucatiに乗っているという感じがありよいかもねー、、、まさに
「SWEET PAIN」なのだ。
んなこんなで契約してからというもの私は歯磨きのときに左手ではグリップにぎにぎしているのだ。。
自分で出来る努力をしてこそ気持ちよく乗る楽しみがあるのだなぁと最近感じてます