事故の巧妙というか、思い切って換えちゃいました。
ステップを「RIDING HOUSE」のDHS009-Sにしちゃいました。
こいつにした決め手はバックに移動できるのがコイツしかなかったから。。。。
まぁ前回の迷っていたときにも書いたのだけれど、身体を起こす効果とニーグリップのしやすさだとフロントに移動するのが普通らしいのだけれど、やっぱり一度試してみたくてバックができるものにしちゃいました。
結局位置はノーマルポジションなのですが、やっぱりなんとなくポジションは違ってきます。
シフト側は、ほぼノーマルと変わらず、しかしながらなんとなく少しペダルは下に落ちているように感じる。
大きな違いは、ブレーキ側。
ブレーキング後にもとの位置にもどる用のスプリングがないので??
凄くセンシティブな後ろブレーキになってます。
少し調整してもらったのですが、少し疲れてペダルに足を置いただけでもブレーキランプ点灯してしまうので、だいぶペダルを落としてもらいました。
250時代から後ろブレーキを多様する乗り方だったので、モンスターのほとんど効かない後ろブレーキには少し違和感があったのですが、踏めば効く後ろブレーキになったのでまた乗り方変えなくては。。。。
というか、あせったときに後ろロックさせないように気をつけなくちゃ。。。
いずれにせよ、またステップ曲げてしまわぬように気をつけて乗らなくちゃね。
#余談ですが、折角メカニックの方にいろいろ聞いたので備忘録です。
#ドカのブレーキは後ろのパッドはほとんど効かない割には減りが早いのだとか。。。一方、前ブレーキパッドは殆ど減りがなく、むしろディスクのほうが減るのだとか・・・これって、パッドの素材の差なのかブレーキの圧力の差なのか知らないけど、ドカくんは、前ブレーキが生命線ってことなのでしょう。。。。
後ろブレーキは大排気量車は効きすぎると逆にあぶないからでしょうか。。。
自分自身も前ブレーキをもっと使ってキッチリした減速を行うべきだと思っているんだけどね〜。
こういうのはきっと感覚というか意識の持ちようだと思うんだよね、、、、気をつけて乗ります。